2008年09月02日

RSI



こんばんは。

本日はRSIについてです。

RSI(相対力指数)とは売り買いのバランスを
相対的に見てそのバランスを視覚化したものです。

昨日紹介したストキャスティックスに比べ
計算方法が比較的簡単で扱いやすい指標です。

計算期間は3日や9日など自分に合った期間が設定できます。

計算方法は下記の通り。
※期間を3日間とする

RSI=
3日間の上昇幅合計/(3日間の上昇幅合計+3日間の下降幅合計)*100

となります。

長期よりも3日間のように短期のほうが相場の転換点を
示すラインを超える回数が増えます。

RSIもストキャスティックス同様
30%以下は売られすぎ
70%以上は買われすぎのサインになります。

ただし、短期の指標には問題点もあります。

それは、30%以下、70%以上になる
確立がその他の指標よりも増えます。

ただ増えるだけであればチャンスが増えると
思うかもしれませんが実は、短期的な上昇、下降は
「騙し」であるケースが多いのです。

この騙しを見極めることができるようになってこそ
RSIは使いやすい指標と呼べるのです。
posted by じっくり深い at 20:54| 東京 ☀| Comment(5) | TrackBack(10) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月01日

ストキャスティックス!



こんばんは。

福田首相辞任による景気への
変化はどのような動きを見せるのでしょうか。

街頭インタビューでは突然の辞任とは
思えないほどあっさりしたコメントが
多かったですが当然の反応といえばそれまででしょう。。。

まあなんにせよ次期首相には期待したいものですね。

ではでは、本日はストキャスティックスについてです。

舌を噛みそうですが、これはオシレーター系指標の
代表と言える指標です。

ストキャスティックスは計算期間中の
価格の変動幅の中で、現在の価格がどこに
位置しているかを見るためのものです。
(これを%Kラインという)
ちなみにこのラインは大体5日間を目安に計算します。

計算方法は
%K=
((当日の終値-5日間の最安値)/(5日間の最高値-5日間の最安値))*100
となります。

この計算式により求められた%Kの数値を移動平均ラインに
したものを%Dと呼びます。

このラインを見て現在の状態が売られすぎ、
或いは買われすぎを見ます。

一般的にこのラインが30%以下のときに
「売られすぎ」
70%以上のときに
「買われすぎ」
と言われています。

さらに%Kが%Dラインを下から上にかけて
突き抜けた場合は
「買いシグナル」
%Kが%Dラインを上から下にかけて
突き抜けた場合は
「売りシグナル」
と言われています。
posted by じっくり深い at 23:35| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月28日

ギャンブルと考えてみるのも・・・



こんばんは。

本日は少々危ない香りのするお話で。

あなたはFXにどれぐらいのお金をつぎ込む
余裕がありますか?

金額に関してはもちろん人それぞれバラバラだと思いますが
今FX取引を行っている人の多くは
余裕資金以上の金額を投資しています。

例えば10万円の余裕資金がある人がいたとします。

その人が10万円を丸々FX投資につぎ込んでいるとします。

さてこの例は果たして余裕を持った投資といえるでしょうか。

もしかすると10万円全てが消えてしまうかもしれません。

その時にこの人は「まあ余裕資金だからいいや」と
簡単に割り切ることができるでしょうか。

答えはきっとNOでしょう。

もしくは10万円以上の損失を被る可能性だってあるのです。

では最初から割り切れなかったのでしょうか。

この答えもNOかもしれません。

最初は「なくなってもいい」ぐらいの気持ちで
やっていたかもしれません。

矛盾していますが人間そんなものです。

それに何よりほんとに0になるとは
現時的に考えてなく、「お金持ちになったら何を買おう」
なんて考えているかもしれません。

ここで一つ考えてほしいのですが
なぜ実際に0になるとは考えないのでしょう。

米ドルのような基軸通貨を中心に買っていたので
破綻は確実にないし、急激な下落も考えられない
と言った先入観からでしょうか。

投資はギャンブルではありませんが
このような具体的な考えが無い
購入はギャンブルと変わりません。

しかし今日言いたかったのは考え方を
改めましょうということではなく
もしそのような人がいるのであれば
ギャンブルと割り切ってるのも一つの
手かもしれない。ということです。

ギャンブルとして割り切って投資をするのも
一つの手かもしれません。

よくよく考えてみるとFX程全員が一線で
できるギャンブルもなかなかありませんし
買ったときの金額はパチンコなどとは
比にならないでしょう。

パチンコであれば1日打ち続けて勝てる金額は
せいぜい20万円ぐらいでしょう。

FX取引はその100倍だって可能です。
本当に夢を見るのであればそんな
勝負に出るのもいいのかもしれません。

ただし、そんなギャンブルにより
命すら失ってしまうこともあることを
きっちり理解したうえで行いましょうね。
posted by じっくり深い at 23:17| 東京 ☔| Comment(10) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月26日

復習、スワップ金利



こんばんは。

今週は少しサボっていました・・・。

さてさて本日はスワップ金利について
考えてみよう!でいきましょう。

ご存知の通りFX取引をする上での
目的は2つあります。

それは為替差益とスワップ金利です。

その中でも為替差益はうまく立ち回れば
一時的にかなりの儲けを出すことができる
夢のような取引です。

この夢を求めてFXを始める人も少なくないでしょう。

実際に為替差益のみでお金持ちになった人も
少なからず世の中にはいるわけで
あなたがそうなれる確立も0%ではないのです。

が、残念なことにその確立は非常に少ないでしょう。

理由はこれまでに何度か書いているので
もうお分かりだと思いますが
為替差益により一瞬にして
大金持ちになるのは
はっきり言って運でしょう。

その夢を見るあまり、考えなく大きな
投資になることがあるかもしれません。

しかし、その投資には夢以上に大きな
リスクも抱えていることを
十分に理解しましょう。

本題が遅れましたが、スワップ金利の良さを
考えて見ましょう。
一見スワップ金利はリスクを伴う割りに
資産が徐々にしか増えず
あまりおいしくないと思う人もいるかもしれません。

しかし、個人の投資家がじっくりFXを楽しむのであれば
こちらのほうが向いていると言えるでしょう。

その理由にはいくつかあります。

まず一つとして、スワップを狙うほうが
資産が底を尽きてFX取引ができなくなることが
ほぼ無いということ。

そして為替レートの値動きを予測するよりも
金利の行方を予測するほうが安易だということ
などがあげられます。

その理由として為替レートでは
2カ国のファンダメンタルを読む必要がありますが
スワップは一カ国だけで済みますし
なにより回りのFX投資家の思惑に左右されること無く
取引ができることが大きいでしょう。

金利は景気が良くなれば上昇し
悪くなれば下落するという
非常に単純な方程式が成り立ちます。

それに初心者の方には意外と知られていませんが
スワップ金利は年に一度入るものではなく
日割りで日々受けられます。

今の日本でこれを長期にわたり利用すれば
非常にメリットは大きいといえるでしょう。
posted by じっくり深い at 23:00| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月20日

世界の経済指標



こんばんは。

前回の予告通り今回は世界の経済指標についてです。


特に米ドルに関する経済指標は非常にたくさんあります。

前回日本の経済指標でも紹介したGDP成長率に始まり
消費者物価指数、住宅販売動向、経常収支、雇用統計
景気指標、政策金利、小売売上高などがあります。

しかしここまで多くなると日々これらの指標を
一つ一つチェックするのはとても手間のかかる
作業になるでしょう。

そこで、まずはこのそれぞれの指標が発表される
タイミングを知りましょう。

四半期に一度発表されるものから一ヶ月に
一度のものまで様々あります。

とはいえ、すべてを覚える必要は無く
基本的にはFX会社のサイトで経済指標カレンダーが
紹介されているのでマメにチェックしましょう。

これを見て現在の市場参加者がどのような
経済指標に注目しているのかを
考えてみましょう。

例えば、消費者物価指数や貿易収支統計などは
同じ月の中旬ごろに発表されます。

基本的にはこの2つで言うと消費者物価指数が
重要視される傾向にありますが
タイミングによっては貿易収支統計の
指標結果が色濃く出る結果になることもあるのです。

常にトレンドを照らし合わせた結果を見ることが
重要なのです。

@現在このような状況である

Aその内容に沿った経済指標が発表される

Bそれによりどのように経済が動くのかを考える

C市場参加者がどのような動きを見せるかを考える

D買い、売りを判断する

基本的にはこの繰り返しです。

これを実際の経済に例えると
@雇用が伸びている

A雇用統計が発表される

B景気が好調になる

Cインフレにつながるとの見方になる
 またその後、金利水準が上昇し
 更には、日本との金利水準の差が
 更に大きくなりドル高になる

D売買判断を下す

といった具合になります。
まさに「風が吹けば桶屋が儲かる」
の原理ですね。

posted by じっくり深い at 22:16| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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